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orz.conf

技術メモ✍

Ubuntu 15.04 にruby on rails をインストール

linux Ruby on Rails

Ubunturuby on railsをインストールしていきます。
わたしはこれまでruby on railsを触ったことが無く
全くの初心者の段階でインストールを行いました。

最初にパッケージマネージャのアップデートします。

# apt-get update

Ruby on Railsをインストールする方法はいくつかあるみたいなのですが
今回はRVM(Ruby Version Manager)を用いてRubyRailsをインストールします。
そしてそのRVMはCurlを用いてインストールするので
Curlが入っていないようならインストールしてください。

# apt-get install curl

RVMをインストールします。

# \curl -L https://get.rvm.io | bash -s stable --ruby

それでは2015年5月16日現在最新である2.2.2のRubyをインストールします。

# rvm get stable --autolibs=enable
# rvm install ruby
# rvm --default use ruby-2.2.2

うちでは一行目のrvmコマンド打ったところエラーが表示されました。

コマンド 'rvm' は見つかりませんでしたが、似たものが 20 個あります。
rvm: コマンドが見つかりません

似たものってなんなんだよ
うーん、pathが通ってないだけなのかな?
よく分からないのでcurlコマンドを打った後のログをよくよく見てみます。

gpg: 2015年03月31日 06時52分13秒 JSTにRSA鍵ID BF04FF17で施された署名
gpg: 署名を検査できません: 公開鍵が見つかりません
Warning, RVM 1.26.0 introduces signed releases and automated check of signatures when GPG software found.
Assuming you trust Michal Papis import the mpapis public key (downloading the signatures).

GPG signature verification failed for '/usr/local/rvm/archives/rvm-1.26.11.tgz' - 'https://github.com/rvm/rvm/releases/download/1.26.11/1.26.11.tar.gz.asc'!
try downloading the signatures:

    gpg --keyserver hkp://keys.gnupg.net --recv-keys 409B6B1796C275462A1703113804BB82D39DC0E3

or if it fails:

    command curl -sSL https://rvm.io/mpapis.asc | gpg --import -

シグネチャーが何か知りませんが、とりあえずダウンロードしてみます。

# gpg --keyserver hkp://keys.gnupg.net --recv-keys 409B6B1796C275462A1703113804BB82D39DC0E3
gpg: 鍵輪「/root/.gnupg/secring.gpg」ができました
gpg: 鍵D39DC0E3をhkpからサーバーkeys.gnupg.netに要求
gpg: /root/.gnupg/trustdb.gpg: 信用データベースができました
gpg: 鍵D39DC0E3: 公開鍵“Michal Papis (RVM signing) <mpapis@gmail.com>”を読み込みました
gpg: 絶対的に信用する鍵が見つかりません
gpg: 処理数の合計: 1
gpg:               読込み: 1  (RSA: 1)

絶対的に信用する鍵が見つかりませんとか出ましたが気にせず進めます。

# command curl -sSL https://rvm.io/mpapis.asc | gpg --import -
gpg: 鍵D39DC0E3:“Michal Papis (RVM signing) <mpapis@gmail.com>”変更なし
gpg: 処理数の合計: 1
gpg:              変更なし: 1

これでいいのかな?
もう一度RVMをインストールします。

# \curl -L https://get.rvm.io | bash -s stable --ruby

何か長々と画面に表示され始めました。
時間にして8分くらいでしょうか。

Install of ruby-2.2.1 - #complete
らしき文字が見えました。
多分これで大丈夫なはずだと思い、再びrvmコマンドを実行して
いきたいと思います。

# rvm get stable --autolibs=enable
# rvm install ruby
# rvm --default use ruby-2.2.2

あれれ再び先ほどと同じエラーが出ました。

コマンド 'rvm' は見つかりませんでしたが、似たものが 20 個あります。
rvm: コマンドが見つかりません

さっきcurlコマンドでrvmをインストールした時に一番最後に下記のように
出力されていました。

  * To start using RVM you need to run `source /usr/local/rvm/scripts/rvm`
    in all your open shell windows, in rare cases you need to reopen all shell windows.

なので下記のコマンドを入力します。

# source /usr/local/rvm/scripts/rvm

3度目の正直、コマンドを実行!

# rvm get stable --autolibs=enable
# rvm install ruby
# rvm --default use ruby-2.2.2

2行目のrvm install rubyを入力した時のログが

Already installed ruby-2.2.1.
To reinstall use:

    rvm reinstall ruby-2.2.1

2.2.1がインストールされちゃったのかな?
まあ、じゃあ2.2.1を使おう

# rvm --default use ruby-2.2.1

ということでrubyのインストールが完了しました。

Rails 3.1からUbuntuで開発するにはJavaScriptランタイムが必要になりました。
JavaScriptの環境としてNode.jsは最高らしいのでNode.jsをインストールします。

# apt-get install nodejs

こうやってインストールするとnodejsというコマンドになってしまう(nodeにしたい)のでちょっと付け足します。

# update-alternatives --install /usr/bin/node node /usr/bin/nodejs 10

これでnodeコマンドが使えます。node -vとかしてみてください。

続いての新しい単語ですが、gemのバージョンをチェックします。
gemはライブラリみたいなもんで、gemのコマンドをこれから
色々使うので準備が必要です。

# gem -v

うちでは2.4.7と出ました。

gemをアップグレードしましょう。

# gem update --system

RVM Gemsetsというのがあるのですがなんだかよく分かりませんが
おすすめだそうなので使うことにします。

# rvm gemset list

と入力すると

gemsets for ruby-2.2.1
=> (default)
   global

と表示されるようです。

もし"無い"って出てきたら一度コンソールを閉じてください。

global gemsetに何がインストールされているか見てみます。

# rvm gemset use global
# gem list

リストにいくつか表示されるのでそれらをアップデートします。

# gem outdated
# gem update

次に、ドキュメントをインストールしないような設定をします。

# echo "gem: --no-document" >> ~/.gemrc

次にBundlerをインストールします。
細かいこと気にせずインストールします。

# gem install bundler

Nokogiriをインストールします。
鋸だなんて物騒な名前ですね。
Nokogiriは他のgemの役に立つgemだそうです。
そもそもまだgemが何か分からない人はとにかくインストールしましょう。

# gem install nokogiri

エラーメッセージが出ないか、10分以上待たされなければインストール出来てると
思います。

Railsのインストールです。

# rvm use ruby-2.2.1@rails4.2 --create
# gem install rails
# rails -v


さてRailsワークスペースディレクトリを作ってください。
優柔不断な人はworkspaceとしてください。
場所は/home/ユーザ名/にしました。

# mkdir workspace
# cd workspace

それではアプリケーションを作っていきます。
まあ最初なのでhelloとしてください。

# rails new hello
# cd hello
# rails s -b 0.0.0.0

webブラウザでこのサーバにアクセスします。
http://192.168.100.2:3000みたいな感じでアクセスすると
Welcome aboardが表示されると思います。

下記のように-pオプションを記載することでポート指定することも
出来ます。

# rails s -b 0.0.0.0 -p 80

これでhttp://192.168.100.2でアクセスすることが出来ます。
今回はこの辺で終わりたいと思います。